
看護小規模多機能むくは2017年に唐津市浜玉町大江(現在の小規模多機能むく)でスタートし、2022年に唐津市浜玉町浜崎(砂子)に移転。
福祉機器や入浴設備をより充実させ、更に安心・安全な介護ができるようになりました。
看護小規模多機能型居宅介護(複合サービス)とは、要介護状態の方でも、できるだけ在宅生活を続けながら日常生活を送ることができるよう、支援するサービスで、看護師が多く配置されています。
自宅から施設に通う「通い」サービスを中心に、必要に応じて事業所での「泊り」、スタッフが自宅に伺う「訪問介護」さらに「訪問看護」を組み合わせた利用を提供しています。
医療面でのサポートが必要な人の受け入れができるので、医療ニーズの高い方や、認知症の方、終末期の方などの利用も可能となっています。
各サービスを自由に組み合わせて利用できるのが、看護小規模多機能型居宅介護の特徴です。