決定権はゆずります。

やっほー!

赤ちゃんと高齢者の力で町おこし!

スタッフも利用者も『自分らしく生きる』施設っぽくない大きな家、看護小規模多機能むく代表、唐津のみっちゃんです。

今日は、ママの働き方応援隊佐賀唐津校のミーティングでした。

ミーティングの写真は撮らなかったので、この前のクラス開催の時のです♬

今日のミーティングで、私がみんなに言ったこと。

これから、しばらくは、むくで手一杯になるかもしれない。

みんなに任せられる仕事は、任せていきたい。

だから、何かあった時の決定権は、学級にゆだねます。

そして、もし、何かあったら、責任は私がとります

1年間、ママハタ佐賀唐津の代表をさせてもらってきたけど、私の仕事は、全てを決定することじゃないと、やっと気付いた。

考えて、判断して、決めるのは私じゃなくていい。

みんな、何かあった時、迷った時、私に聞いてくれるけど、私か決めるのって、違うよね。

現場を知ってるのは、今や、私よりトレーナーや学級代表のみんな。

みんなで考えて、決めた答えに間違いはない。

たとえ、失敗したとしても、それは経験として、経験値が上がる事。

私が代表としてやるべき事は、みんなが決めて、行動したことに対する責任を持つこと。

昨日の、あおいけあの加藤さんの話でもあった。

代表や、管理者は「みんなが考えるように考える」事が仕事だって。

だから、私もそうする。

みんなに考えて判断して決めていくというのを、やってもらいたい。

本当は、ちょっと勇気がいる。

でも、信頼してるから、みんなに任せたいし、私なんかより、ずっと素晴らしいゴールにたどり着くのが見えてる!

だから。

私は、代表として責任をとります。

みんな、安心して何でもやって下さい(*^_^*)

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