やっほー!
早起きなのではなく、ずっと起きててナチュラルはいな(笑)看護小規模むく代表、唐津のみっちゃんです。
忙しいという言葉は、あまり口にしたくないので、ばれないように忙しくしてました。
って、書いたらばれてるけど(笑)
でも、ここは正念場。
明日が、施設申請補助金交付申請書の最終的な締め切りです。
それまでに、全ての見積書をそろえ、土地の賃貸借契約を交わし、打ち合わせを繰り返し、図面を仕上げてもらい、必要な書類にまとめるという作業に追われてました。
見積もりとって、書きあげるだけなら楽勝やんって思ってたけど、ところがどっこい(←古い)
こっちを上げたら、こっちを下げる、こっちに入れたら、こっちを外す、えぇぇ~金額が合わない~~~!
と、あちこち走り、あちこち見て回り、何度もやり替えてもらったり、調べたり、電話したり、と、まぁ、バタバタと動いてました(;’∀’)
でも、生きているので、そればっかりをやってはいられない。
説明会があって、提出締め切り日までの間2週間。
その間に、お盆があったり、夏休みだったり。
おまけにうちの子供ら2人、8月生まれ~!(誕生日の日はそっちに集中)
てなわけで、ブログもさぼってたわけじゃないけど、ちょっと書けなかったの(´;ω;`)
やっとこさ、大方の書類ができて、明日、土地の賃貸借契約を交わしていただき、ぎりぎり締め切り日に提出できるかなって感じ。
市からは
最低22年(木造建築のルール)は施設経営を続けてもらう必要がある。
と言われており
土地の契約も30年。(その後、必要に応じて双方合意の元再契約)
当然だけど、30年後のことまでちゃんと考えなくちゃならない。
30年後っていったら、私、70歳オーバー。
生きてるかどうかすら怪しいけどね(笑)
でも、会社を経営し、施設を立ち上げ、地域を巻き込み、人を巻き込むとはそういうこと。
自分が「やりたい!」だけではダメ。
もう「さいきみちこ」個人のものではない。
ちゃんとした基盤を作って、しっかりとした経営をし、周りの人にも『MUKUなら、大丈夫!』って安心してもらえるようにならなくては!
みんなの想いをカタチにする。
「こんな場所が欲しかった」と言ってもらえるようなところにするよ。
申請書を提出した後は、いよいよ着工。(といっても11月だけど)
やることいっぱい!
仲間も募集中!
さぁ、夜明けだ~♬
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