でも、ごめんね。
唐津弁しか喋れないの(;’∀’)
やっほー!
九州生まれの九州育ちだけど、なぜかたまに関西弁な、唐津のみっちゃんです。
トーマが、自分のことを知るために、自分の生きる道を探すために、来月オーストラリアへ行くことにしました。
この顔だから、英語がスラスラ~って出てきても違和感ないよね。
むしろ
もう、なんしよっと~?それとっと~っちゃけん!(リアルなセリフ)
とか言ってる方が違和感があるかも?(笑)
で、今更慌てても遅いとは思うのだけど、ちょっとでも、ほんのちょっとでも自信が持てるようにというか、慣れるようにというかで、英会話教室へ行くことにしたよ。
といっても、友達のとこなので、そんなに緊張もせず。
いや、緊張してたか?(笑)
ファミリーでトーマの相手をしてくれて、ありがたい限り。
ジェイソン、ちょっと怖そうに見えるけど、とっても優しくて、楽しいカナダ人の先生です。
トーマは
I’m hungry.
だけを完ぺきに覚えていた(笑)
まぁ、生きていくうえで、一番大事かもしれないね(笑)
そして、最近トーマがちょっと変わってきた。
今までは「あ~、オレ日本人が良かったぁ~」だったのが
俺って、得だよね。
だって、オーストラリア人にもなれるっちゃろ?
そんな人、なかなかおらんよね。
になった。
「日本人が良かった」発言のときは、やっぱり周りに「がいじ~ん!」とかってからかわれたりするから、彼なりに悩んでたみたい。
でも、そうじゃない。
トーマはトーマで、あんたは、貴重なこの世にたった一人のトーマなんだよ。
って教えてきた。つもり。
自分のことを大好きだと、自分のことを認められるようになると信じてた。
(まぁ、うちは父ちゃんがなかなか厳しいので、怒られる頻度も多いので、やや自己肯定感の低い子なんだけど・・・。)
オーストラリアに行って、自分のことを知って、自分の存在を認めて、外人なんて言われても「へ」とも思わないようになってくれたらいいなと思う。
そして、まだまだこの世にはトーマのことを愛してる人がいるんだって、それを知るのは良いことだと思う。
会話にはならないだろうけど、何か通じることはできるでしょ。
そんなわけで、トーマの人生の転機になるかもしれない10月。
そして、10月は「自分らしく生きる」高齢者施設【むく】の補助金申請の認可が下りて、うまくいけば着工する月でもある。
私の人生の転機でもあるとよね。
なおちんが、歩き出す月でもあるな、きっと。
そんなわけで、いろいろあります。
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