やっほー!
今日ばかりは親バカ全開の、MUKU代表、唐津のみっちゃんです。
昨日、9月17日に三男の波音(なおと)が、1歳になりましたヾ(*´∀`*)ノ
なおちん、おめでとう!
この子が、お腹の中にいるときから、私の人生はめまぐるしく動き出しました。
怒涛。
うん。怒涛の1年だったなぁ~。
あ、今も続いてますが(笑)
ママハタに出会ったのも「看護小規模多機能むく」が開設に向かったのも、なおが私の元に来てくれたからと言っても過言ではないです。
なおが生まれなかったら、ママハタなんて存在すら知らずに過ごしてると思うし、今頃は元の職場に復帰して、病院という狭く、いろいろな制約のある限られた空間で働いてたと思います。
決して、病院での作業療法士という仕事が嫌いだったわけでもないし、職場の人間関係も恵まれてたし、子育てしながら働くにもとても良い場所でした。
それでもね。
やっぱり私は夢をあきらめきれなかったんです。
飛び出したかったんです。
そして、その夢の後押しをしてくれたのが、ママハタ。
子供がいるからこそ、やれることがある。
子供がいることを理由(言い訳)に、夢をあきらめる必要なんてない!
そんな風に教えてもらいました。
ママハタのメンバーは、みんな子連れ。
子連れだけど、とってもイキイキしてるし、子供と一緒になんだってやってる。
そんなママ達を見てたら
私にできないわけがない!
ってね。
単純だから、そう思っちゃったんです(笑)
はやちんの時は「子供が小さいうちは、施設開設なんて無理だもんね、普通にサラリーマンしてよ」って思ってたのにね。
なおが、いろいろなチャンスと、出逢いを運んできてくれたんだなぁって思います。
男ばかりの佐伯家。
なおちんは、初めてのトマトにしかめ顔ですが(笑)
これからも、私の良きパートナーとして付き合ってくれることと思います(´艸`*)
この笑顔があれば、世の中、なーんにも怖いものなんてない!
子供たちは、私に勇気を与えてくれます。
この子たちがいるから、できる!
さ、これからも、笑顔で生きまっしょ~~~~~~~~~~~♬
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